約 3,844,663 件
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/847.html
戦乙女ワルキューレ パラメータ 初期コマンド 覚える技 戦乙女ワルキューレ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 戦乙女ワルキューレ パラメータ 属性 水 HP 152-161 クラス ☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 天使 素早さ 59-62 EX(レバー回転) エインヘリャルの帰還→勇士たちの帰還 入手方法 ワルキューレ(Lv10)+ニーベルングの指環 CPU対戦時アイテム ニーベルングの指環 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ワルキューレ(Lv10)から継承) 戦士召喚★★★ 2 こうげき 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 必殺の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御 ブリュンヒルデの戦衣 回復 強化 召喚 戦士召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ミス 戦乙女ワルキューレ 出現条件 ☆クラス合計 7~9(レア) ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 戦乙女ワルキューレ+ジークフリート→ブリュンヒルデ 解説 「強き戦士よ、ヴァルハラにてお待ちします!」 第7章「雷盟の城門」に登場したクラス3・水属性・天使・女性モンスター ☆3となりステータスが向上。 技は【必殺の一撃】が追加された程度なので、進化前と同じような活用法で問題ないだろう。 ステータスが上がった事により【ブリュンヒルデの戦衣】の効果も安定的に使えるようになったので、こちらも要注目である。 また、攻撃・素早さの値が☆3のなかでもトップクラスなので、アタッカーとしての運用も問題ない。 アイテムはノーマルドロップなので、会う事ができれば必ず入手できる。 しかし、旧章ではレア出現のみだったので出会うには困難を極めた。 新章になってからは、☆10~12において御庭番の壱やグズリューと共にノーマルでも出現するようになったので、遭遇自体はしやすくなった。 ただし、蛇闘士リザドや汚れたタマゴと共に出現する☆7~9では相変わらずレア扱いで、出現率がかなり低いままである。 進化前のワルキューレ同様、旧章・新章ともになぜか汚れたタマゴ系統と一緒に出現することが多い。 EX技は進化前とほぼ同様だが、「勇士たち」と付いた事からも予想が付くように最大2体蘇生する事が可能となった。 余談だが【必殺の一撃】のモーションがムーンサルトの軌道を描くということで割とかっこいいと評判だったりする。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) 技コストの検証についてはワルキューレを参照。 以下は進化前後で技コストの変化が無い事を前提とした検証となる。 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ブリュンヒルデの戦衣】 3.6 【戦士召喚★★★】 4.0 【会心の一撃】【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能) 1リール 16.6~16.7 2リール 18.8~18.9 3リール 23.2~23.3 + キャパシティの検証 コマンド 作成 コスト合計 1リール 【ためる】1【★→★★】4【戦士召喚★★★】1 可 16.6 【ミス】1【こうげき!】1【戦士召喚★★★】3【会心の一撃】1 不可 16.8 2リール 【ミス】1【ブリュンヒルデの戦衣】1【戦士召喚★★★】3【必殺の一撃】1 可 18.8 【ブリュンヒルデの戦衣】5【★★→★★★】1 不可 19.0 3リール 【ブリュンヒルデの戦衣】1【戦士召喚★★★】2【会心の一撃】2【必殺の一撃】1 可 23.2 【戦士召喚★★★】4【会心の一撃】1【必殺の一撃】1 不可 23.4 + 2リールのミス入れ・ダブル変化についての検証 この項目について。 アプリ版による検証である。 アーケード版の参考とする事を目的としているが、アーケード版とアプリ版のロジックが同じとは限らない点には注意。勝敗・称号・ボス戦・クエストモードなど何が関与するか、関与しないかは一切解明されていないため、当てにならない可能性も大いにある点に注意。 検証方法。 各構成において、当該リールへのコマンド変化のみを集計し、100回の統計を取る。 段が異なっていても内容が同じであれば同じ物として集計する。 例えば【こうげき!】→【会心の一撃】と言う内容であれば、発生位置が2段目でも3段目でも同じ物として集計する。 当該リール以外は初期コマンドのままとする。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき 戦士召喚★★★ 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! ★★→★★★ こうげき! 4 こうげき! ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 戦士召喚★★★ ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 2手(進化前に【戦士召喚★★★】、進化時に【★★→★★★】を採用) コスト合計 18.6 + 結果 コマンド変化 回数 【こうげき】→ 【ミス】 3 【こうげき!】→ 【ミス】 3 【こうげき!】→【こうげき】 15 【こうげき!】→【ためる】 27 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】 5 【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 29 ▼ダブル変化 【こうげき!】→【ためる】【こうげき】→【ためる】 1 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【こうげき】→【こうげき!】 1 【★★→★★★】→【ためる】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【★★→★★★】→【こうげき!】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【★★→★★★】→【ためる】【こうげき】→【戦士召喚★★★】 1 【こうげき】→ 【ミス】 【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【戦士召喚★★★】→【ためる】【こうげき!】→【★★→★★★】 1 【★★→★★★】→【ためる】【こうげき!】→【戦士召喚★★★】 1 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【こうげき!】→【会心の一撃】 1 【★★→★★★】→ 【ミス】 【こうげき!】→【必殺の一撃】 1 【★★→★★★】→【こうげき】【こうげき!】→【必殺の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→ 【ミス】 【こうげき!】→【必殺の一撃】 1 【こうげき】→ 【ミス】 【戦士召喚★★★】→【★★→★★★】 2 【こうげき!】→ 【ミス】 【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 【こうげき!】→ 【ミス】 【戦士召喚★★★】→【必殺の一撃】 1 【★★→★★★】→【ためる】【戦士召喚★★★】→【必殺の一撃】 1 ダブル変化回数 18 【ミス】が入った回数 14 進化前から計画的に育てる事で、準備を整えやすい構成。 進化した後で【★★→★★★】を入れる部分には、【ブリュンヒルデの戦衣】や【戦士召喚★★★】で下地作りをしておくと用意が早く行えるだろう。 劣化は変化幅の小さい【こうげき!】→【ためる】、【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】(どちらも0.6幅)が多いものの、1.0幅での劣化も少なからず出ている。 また、【戦士召喚★★★】→【こうげき!】など、ワルキューレの検証では中々見られなかった2段階以上の劣化も多数確認された。 いずれも【★★→★★★】に対して他の技に変わりにくくなるシステムが作用する事で、他の技の変化が促された事が影響していると思われる。 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス 戦士召喚★★★ 2 ★→★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ 3 ★→★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ 4 ★→★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 戦士召喚★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 戦士召喚★★★ 2リールを【戦士召喚★★★】で埋める事はできず、コマンドアップに特化させた場合【★★→★★★】は4個までとなる。 よって無駄なく配置するとなれば、この形にするのが良いと思われる。 コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ためる ミス 2 ★→★★ ためる ブリュンヒルデの戦衣 3 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 2リールは【ミス】を入れる事で【こうげき!】を入れる事も可能。 台詞 彼女とオーディンに一体何があったのか。 登場 「ふんっ」 カットイン(vsオーディン) 「ああ!わたし…!」 攻撃前 「ふうっ」 こうげき 「」 こうげき! 「やっ!はっ!」「ええい!やあっ!」 会心の一撃 「ええい!やあ!」 ブリュンヒルデの戦衣 「戦士たちに我が七色の加護を!」 戦士召喚 「いでよ!戦士よ!」 必殺の一撃 「はあー!たぁ!やー!」 ミス 「んもぅ…」 ステータス↑ 「まだまだ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「うぅっ!」 EX発動 「ヴァルハラにて休息せし戦士たちよ!」 EX技 「今再びわたしに力を!」 超EX技 「今ひととき、我に力を!」 勝利 「戦いで散った魂は、わたしが責任をもってヴァルハラにお連れします!」 撃破 「強き戦士たちよ。ヴァルハラにてお待ちします」 排出(加入時) 「あなたは我が主のもとへ連れて行く価値があるかしら?」 排出(通常) 「ふぅん…、まあまあやるじゃない」 排出(Lv10) 「強き戦士よ。あなたをヴァルハラへお連れします!」
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/406.html
ワルキューレの伝説 ワルキューレの伝説データ 概要 裏技 他作品との関連 データ バンダイナムコゲームス:2008年4月1日配信 ナムコ:1990年8月9日発売 ジャンル:アクション プレイ人数::1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数: 紹介ページVC紹介ページ 概要 アーケード版から様々なアレンジが施されている。 1人プレイ専用(2人プレイができない)。アーケード版で2Pの使用キャラだったサンドラはNPCとして登場する。 制限時間がない。 パスワードによるコンティニューが可能。ステージクリア時に魔法オババがパスワードを教えてくれる。 各ラウンドの最初から、MP・修得魔法・武器ストック・残機を持ち越してプレイできる。 分身の術の効果が全く違っている。アーケード版:消費0.5玉、自分の分身を呼び出して攻撃に参加させる PCエンジン版:消費1玉、2人に分身して巨大な光弾を正面に撃って攻撃する 裏技 他作品との関連 VCで配信されているソフトワルキューレの冒険 時の鍵伝説(FC) VC配信が期待されるソフトサンドラの大冒険(SFC) 関連するアーケード作品ワルキューレの冒険 時の鍵伝説(アーケード版)(AC) ワルキューレの伝説(アーケード版)(AC) マーベルランド(AC)
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2545.html
11/10/30(日)21 51 33 No.7280926 ■モン娘(ニャン)■ ワルキューレ ハントランク:A 神聖な場所に出現する天使型のモンスター娘 水色の髪で羽飾りを装着している 天使系だが飛ぶことは稀で、地上戦のほうが得意 好戦的な性格で、遭遇すると長い剣で容赦なく斬りかかってくる 交換アイテム:ブリュンヒルデの羽飾り(そこそこ高性能な頭装備) 11/11/12(土)13 50 47 No.7326501 メガテンのエンジェルで抜いてから天使と鎖は不可分だわ 11/12/28(水)22 47 22 No.7535121 表情の練習をしてみた
https://w.atwiki.jp/bkneko/pages/482.html
キャラクター一覧|ALLキャラ進化表|デバフもち|クリティカルもち|小判&ドロップもち|キャラダメージ表 + ガチャキャラ一覧 ガチャ(レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ガチャ(超激レア)【体当たり(キャラ)|弓(キャラ)|魔法(キャラ)|ため(キャラ)|サポート(キャラ)】 ※限界突破のステータスは上限解放が記載されていないものは未解放状態での値です ※限界突破のステータスは推測値ですので+-10ぐらい前後する場合があるかもしれません。(参考までに X'mas ワルキューレ キャラガチャ「クリスマス」にて出現するキャラ。 X'mas ワルキューレ X'mas 戦乙女ワルキューレ X'mas 天命の戦乙女ワルキューレ キャラ名 タイプ 属性 レアリティ レベル 体力 攻撃力 CP X'mas ワルキューレ 弓 光 超激レア 20 2180 242 295 X'mas 戦乙女ワルキューレ 弓 光 超激レア 20 4279 499 520 X'mas 天命の戦乙女ワルキューレ 弓 光 超激レア 30 10158 575 520 上限解放 40 10602 600 520 限界突破 +20 19084 1080 420 X mas ワルキューレ X mas 戦乙女ワルキューレ X mas 天命の戦乙女ワルキューレ マジックスキルX'mas ワルキューレ X'mas 戦乙女ワルキューレ X'mas 天命の戦乙女ワルキューレ クリティカル5%増加魔法防御力+50射程+20攻撃間隔50%短縮リキャスト増加時間90%短縮(光)(バトル開始30秒以内)お宝ドロップ率35%増加光属性攻撃65%増加闇属性ダメージ125軽減 クリティカル5%増加魔法防御力+100射程+20攻撃間隔50%短縮リキャスト増加時間90%短縮(光)(バトル開始30秒以内)必要CP-70(光)お宝ドロップ率90%増加光属性攻撃70%増加闇属性ダメージ150軽減 攻撃力+200クリティカル12%増加魔法防御力+150射程+20攻撃間隔50%短縮リキャスト増加時間90%短縮(光)(バトル開始30秒以内)必要CP-70(光)お宝ドロップ率130%増加光属性攻撃90%増加闇属性ダメージ200軽減 進化素材表 X'mas ワルキューレ 光の魔石10 降臨の書・真1 ネコ鉱石3 X'mas 戦乙女ワルキューレ 光のオリハルコン6 降臨の書・真10 神竜の紅玉1 X'mas 天命の戦乙女ワルキューレ 説明 聖夜の衣装に身を包んだ光の巫女。 サンタ服でプレゼント配りに立候補したティラミスの御付きとして、自分もプレゼント配りをする羽目に。 クリスマス特別仕様では、本来の能力にお宝ドロップ率が追加! 異性を引き付けてしまうその能力ゆえに、プレゼント受取の列には殿方たちの大行列ができあがる。 傍らでプレゼントを配っているティラミスはそれが自分の影響だと思ってしまっているみたいだ。 サンタ服姿が似合いすぎるあまり、プレゼント配りは次第に撮影会へと変わってしまう。 急な状況にも決めポースをする神対応ノワルキューレに殿方たちはどんどん魅了されていく。 備考
https://w.atwiki.jp/atlandata/pages/34.html
ワルキューレ クラス:C 昇級:不死鳥の結晶系 特殊要素:盾装備可能・火属性耐性あり・2体まで配置可能 「あなたのお力になりましょう。」 ステータス 2体まで雇うことができるC級傭兵で、盾も装備できる。剣士の上位互換で、剣士よりも壁役として優秀。スキルも縦2体まで攻撃できて便利。しかし暗黒の種や渾身の一撃のようなスキルはないので、完全な上位互換とは言えないかも。それでも狩りならこちらのほうが便利なので、剣士の代わりに起用or剣士と共に前衛を張るとよいだろう。神官とのコンボ魔法もある(序盤は神官側のスキルポイントの関係であまり実用的ではない)。あまり知られていないが火属性に耐性もあり、炎の剣などのダメージはあまり通らない。 狩り 壁役として優秀。剣士と一緒に前衛を任せてもいいし、剣士と入れ替えてもいい。自分のプレイスタイルや装備の強さと相談を。そこそこ優秀だが攻撃範囲が単体なので、狩り効率を求めるなら槍・斧傭兵を入れたほうがいいかも。 リーグ 剣士よりも硬いので前衛は安定するだろう。しかしスキルの関係で剣士ほど終盤に爆発力があるわけでもなく、煉獄の炎のような強力なコンボ魔法も使えないので、剣士とどちらを使うかはお好みで。序盤は防御で壁役として立ち回り、中盤から後半にかけてチャンスの時に光の剣撃を連発してラッシュをかけると強力。高レベル層の中では、能力が特別に高いわけでもなくスキルも微妙なので、この傭兵が使われることはまずない。 コロシアム 強い。盾装備が可能なので硬いし、剣撃の威力が高いのでオデや神官と組み合わせて剣撃連発してたら敵が蒸発する。コロなら2匹配置もありかもしれない。防御と剣撃をうまく使い分けよう。 スキル 光の剣撃 行動力:120 クール:2 範囲:縦2体 射程:1 適用スキルレベル:145(リーグ125) 特殊:被弾属性あり、貫通ダメージ属性、ランダムダメージ属性 縦2体を攻撃する魔法。射程が1なので前衛に加護を張られるとスキルを使えないので注意。攻撃範囲は剣士の炎の剣より優秀だが威力は炎の剣のほうが一回り上で、後ろの敵へのダメージはさらに少し下がる。神官の暗闇の渦と合わせることでコンボ魔法の光輝の剣撃になる。光輝の剣撃が発動すると暗闇の渦は消えてしまうので注意。 ○スキル性能(160昇級時) 消費MP 貫通ダメージ 一般(145) 547 4169~8894 リーグ(125) 347 3298~5130 TBS(145) 545 10151~21656 コンボ魔法 光輝の剣撃 範囲:縦2体 適用スキルレベル:145(リーグ125) 特殊:被弾属性あり、貫通ダメージ属性、ランダムダメージ属性 暗闇の渦(神官)→光の剣撃(ワルキューレ・剣ヒ・アト剣)で発動するコンボ魔法。そこそこのダメージを瞬時に与える。しかし暗闇の渦は即座に消えるので、暗闇の渦が切れる直前に使ったり、中列(+後列)に暗闇の渦を当て、前列の敵に光の剣撃を当てることで中列の相手にだけコンボ魔法を当てるなんて使い方も。 ○スキル性能(160昇級時) 貫通ダメージ 一般(145) 7065~19625 リーグ(125) 6372~12744 TBS(145) 20025~55625 スキル振り ○光の剣撃:MAX ワルはこれしか覚えられないので、MAXまで上げておこう。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/265.html
戦乙女ワルキューレパラメータ 初期コマンド 覚える技 戦乙女ワルキューレ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) 台詞 戦乙女ワルキューレ パラメータ 属性 水 HP 152-161 クラス ☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 天使 素早さ 59-62 EX(レバー回転) エインヘリャルの帰還→勇士たちの帰還 入手方法 ワルキューレ(Lv10)+ニーベルングの指環 CPU対戦時アイテム ニーベルングの指環 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 (ワルキューレ(Lv10)から継承) 戦士召喚★★★ 2 こうげき 3 こうげき! 4 会心の一撃 5 必殺の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 会心の一撃 必殺の一撃 ランダム攻撃 全体攻撃 防御ブリュンヒルデの戦衣 回復 強化 召喚戦士召喚★★★ 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ミス 戦乙女ワルキューレ 出現条件 ☆クラス合計 7~9(レア) ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 戦乙女ワルキューレ+ジークフリート→ブリュンヒルデ 解説 「強き戦士よ、ヴァルハラにてお待ちします!」~ 第7章「雷盟の城門」に登場したクラス3・水属性・天使・女性モンスター~ ☆3となりステータスが向上。~ 技は【必殺の一撃】が追加された程度なので、進化前と同じような活用法で問題ないだろう。~ ステータスが上がった事により【ブリュンヒルデの戦衣】の効果も安定的に使えるようになったので、こちらも要注目である。~ また、攻撃・素早さの値が☆3のなかでもトップクラスなので、アタッカーとしての運用も問題ない。~ アイテムはノーマルドロップなので、会う事ができれば必ず入手できる。~ しかし、旧章ではレア出現のみだったので出会うには困難を極めた。~ 新章になってからは、☆10~12において御庭番の壱やグズリューと共にノーマルでも出現するようになったので、遭遇自体はしやすくなった。~ ただし、蛇闘士リザドや汚れたタマゴと共に出現する☆7~9では相変わらずレア扱いで、出現率がかなり低いままである。~ 進化前のワルキューレ同様、旧章・新章ともになぜか汚れたタマゴ系統と一緒に出現することが多い。~ EX技は進化前とほぼ同様だが、「勇士たち」と付いた事からも予想が付くように最大2体蘇生する事が可能となった。~ 余談だが【必殺の一撃】のモーションがムーンサルトの軌道を描くということで割とかっこいいと評判だったりする。~ 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない)~ 技コストの検証についてはワルキューレを参照。~ 以下は進化前後で技コストの変化が無い事を前提とした検証となる。~ + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。~ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 1.4 2リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】【ブリュンヒルデの戦衣】 3.6 【戦士召喚★★★】 4.0 【会心の一撃】【★★→★★★】 5.0 【必殺の一撃】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が無いため、完全特定は不可能)~ 1リール 16.6~16.7 2リール 18.8~18.9 3リール 23.2~23.3 + キャパシティの検証 コマンド 作成 コスト合計 1リール 【ためる】1【★→★★】4【戦士召喚★★★】1 可 16.6 【ミス】1【こうげき!】1【戦士召喚★★★】3【会心の一撃】1 不可 16.8 2リール 【ミス】1【ブリュンヒルデの戦衣】1【戦士召喚★★★】3【必殺の一撃】1 可 18.8 【ブリュンヒルデの戦衣】5【★★→★★★】1 不可 19.0 3リール 【ブリュンヒルデの戦衣】1【戦士召喚★★★】2【会心の一撃】2【必殺の一撃】1 可 23.2 【戦士召喚★★★】4【会心の一撃】1【必殺の一撃】1 不可 23.4 + 2リールのミス入れ・ダブル変化についての検証 この項目について。アプリ版による検証である。 アーケード版の参考とする事を目的としているが、アーケード版とアプリ版のロジックが同じとは限らない点には注意。~ 勝敗・称号・ボス戦・クエストモードなど何が関与するか、関与しないかは一切解明されていないため、当てにならない可能性も大いにある点に注意。 検証方法。各構成において、当該リールへのコマンド変化のみを集計し、100回の統計を取る。 段が異なっていても内容が同じであれば同じ物として集計する。例えば【こうげき!】→【会心の一撃】と言う内容であれば、発生位置が2段目でも3段目でも同じ物として集計する。 当該リール以外は初期コマンドのままとする。 # ★ ★★ ★★★ 1 ミス こうげき 戦士召喚★★★ 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! ★★→★★★ こうげき! 4 こうげき! ★★→★★★ 会心の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ブリュンヒルデの戦衣 戦士召喚★★★ ブリュンヒルデの戦衣 最短準備手数 2手(進化前に【戦士召喚★★★】、進化時に【★★→★★★】を採用) コスト合計 18.6 + 結果 コマンド変化 回数 【こうげき】→【ミス】 3 【こうげき!】→【ミス】 3 【こうげき!】→【こうげき】 15 【こうげき!】→【ためる】 27 【戦士召喚★★★】→【こうげき!】 5 【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】 29 ▼ダブル変化 【こうげき!】→【ためる】【こうげき】→【ためる】 1 【戦士召喚★★★】→【ミス】【こうげき】→【こうげき!】 1 【★★→★★★】→【ためる】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【★★→★★★】→【こうげき!】【こうげき】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【★★→★★★】→【ためる】【こうげき】→【戦士召喚★★★】 1 【こうげき】→【ミス】【こうげき!】→【ブリュンヒルデの戦衣】 1 【戦士召喚★★★】→【ためる】【こうげき!】→【★★→★★★】 1 【★★→★★★】→【ためる】【こうげき!】→【戦士召喚★★★】 1 【戦士召喚★★★】→【こうげき】【こうげき!】→【会心の一撃】 1 【★★→★★★】→【ミス】【こうげき!】→【必殺の一撃】 1 【★★→★★★】→【こうげき】【こうげき!】→【必殺の一撃】 2 【戦士召喚★★★】→【ミス】【こうげき!】→【必殺の一撃】 1 【こうげき】→【ミス】【戦士召喚★★★】→【★★→★★★】 2 【こうげき!】→【ミス】【戦士召喚★★★】→【会心の一撃】 1 【こうげき!】→【ミス】【戦士召喚★★★】→【必殺の一撃】 1 【★★→★★★】→【ためる】【戦士召喚★★★】→【必殺の一撃】 1 ダブル変化回数 18 【ミス】が入った回数 14 進化前から計画的に育てる事で、準備を整えやすい構成。~ 進化した後で【★★→★★★】を入れる部分には、【ブリュンヒルデの戦衣】や【戦士召喚★★★】で下地作りをしておくと用意が早く行えるだろう。~ 劣化は変化幅の小さい【こうげき!】→【ためる】、【戦士召喚★★★】→【ブリュンヒルデの戦衣】(どちらも0.6幅)が多いものの、1.0幅での劣化も少なからず出ている。~ また、【戦士召喚★★★】→【こうげき!】など、ワルキューレの検証では中々見られなかった2段階以上の劣化も多数確認された。~ いずれも【★★→★★★】に対して他の技に変わりにくくなるシステムが作用する事で、他の技の変化が促された事が影響していると思われる。~ コマンドサンプル(【戦士召喚★★★】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ミス 戦士召喚★★★ 2 ★→★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ 3 ★→★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ 4 ★→★★ 戦士召喚★★★ 戦士召喚★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 戦士召喚★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 戦士召喚★★★ 2リールを【戦士召喚★★★】で埋める事はできず、コマンドアップに特化させた場合【★★→★★★】は4個までとなる。~ よって無駄なく配置するとなれば、この形にするのが良いと思われる。~ コマンドサンプル(【必殺の一撃】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき ためる ミス 2 ★→★★ ためる ブリュンヒルデの戦衣 3 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 4 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 5 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 6 ★→★★ ★★→★★★ 必殺の一撃 2リールは【ミス】を入れる事で【こうげき!】を入れる事も可能。~ 台詞 彼女とオーディンに一体何があったのか。いやそれにしても可愛いな。~ 登場 「ふんっ」 カットイン(vsオーディン) 「ああ!わたし…!」 攻撃前 「ふうっ」 こうげき 「」 こうげき! 「やっ!はっ!」「ええい!やあっ!」 会心の一撃 「ええい!やあ!」 ブリュンヒルデの戦衣 「戦士たちに我が七色の加護を!」 戦士召喚 「いでよ!戦士よ!」 必殺の一撃 「はあー!たぁ!やー!」 ミス 「んもぅ…」 ステータス↑ 「まだまだ!」 ステータス↓ 「」 麻痺 「」 ダメージ 「うぅっ!」 EX発動 「ヴァルハラにて休息せし戦士たちよ!」 EX技 「今再びわたしに力を!」 超EX技 「今ひととき、我に力を!」 勝利 「戦いで散った魂は、わたしが責任をもってヴァルハラにお連れします!」 撃破 「強き戦士たちよ。ヴァルハラにてお待ちします」 排出(加入時) 「あなたは我が主のもとへ連れて行く価値があるかしら?」 排出(通常) 「ふぅん…、まあまあやるじゃない」 排出(Lv10) 「強き戦士よ。あなたをヴァルハラへお連れします!」
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11405.html
超神龍ワルキューレ 闇 アンコモン コスト6 6000 ドラゴン・ゾンビ ■進化―自分のキマイラ1体の上に置く。 ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の墓地から進化ではないクリーチャーを1体バトルゾーンに出してもよい。 ■このクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンの自分のクリーチャーをすべて破壊する。 ■W・ブレイカー 作者:yya 評価 進化すればデメリットが消えてしまうので「進化ではない」にしたほうがいいかと。G・リンクとかも一瞬で作れてしまうのでリアニメイトする数も1体で十分かと。 -- セレナーデ (2011-03-12 16 57 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bf88/
このwikiはエイリムが提供するブレイブフロンティアの非公式wikiです。 編集は、どなたでも自由に可能なので、皆様の情報をお待ちしています。 ブレフロ攻略サイト ブレイブフロンティア究極攻略データベース
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3234.html
ワルキューレの伝説 【わるきゅーれのでんせつ】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 アーケード(SYSTEM II) 発売・開発元 ナムコ 稼働開始日 1989年4月 配信 バーチャルコンソールアーケード【Wii】2009年12月8日/800Wiiポイントアーケードアーカイブス【Switch】2022年4月14日/838円(税10%込)【PS4】2022年4月14日/837円(税10%込) 判定 良作 ワルキューレシリーズワルキューレの冒険 / ワルキューレの伝説 / サンドラの大冒険ローザの冒険 / ワルキューレの栄光 / ワルキューレの栄光2 概要 ストーリー ゲーム概要 評価点 問題点 総評 移植 余談 概要 FCで販売された『ワルキューレの冒険 時の鍵伝説』の続編。 成長要素が全面に押し出されていたアクションRPGの前作に対し、本作はアーケードゲームということもあり、純粋なアクションゲームとしての要素が強く押し出されている。 ワルキューレやサンドラをはじめ、ズール、コアクマンなど前作登場のキャラが多数続投しているが、ストーリー上は前作とのつながりはない。 ストーリー 人々に豊かな恵みをもたらしていた天界の至宝・黄金の種が悪魔カムーズに奪われ、人々は飢えと絶望に苦しめられていた。下界の様子を憂いた大女神は、戦乙女ワルキューレとその相棒サンドラにカムーズ討伐の命を下す。黄金の種を奪還し世界に平和を取り戻すべく、ワルキューレとサンドラは地上へと降り立つのだった。 ゲーム概要 見下ろし型トップビューのアクションゲーム。自機は1P「ワルキューレ」、2P「サンドラ」を操作する。性能面に差は無い。 操作ボタンは攻撃とジャンプ。攻撃アイテムを持っていると自動的にショットが強化される。アイテム毎に回数制限有り。 攻撃ボタンを長押しする事で魔法を選択し使用できる。魔法はMPを消費する。MPは専用のアイテムを拾うか買う事で回復できる。また、魔法選択中は無敵(転落を除く)。本作の攻略における重要な要素となっている。 魔法選択中(プレイヤーの周りにバリアのような表示が出ている)は確かに無敵になるが、選択状態で一定時間を過ぎると暴発したようなグラフィックと同時にMPが0.5消費される。空欄を選んで選択解除しても即当たり判定が戻るので状況の見極めが必要。 敵は倒す事で金かMP回復アイテムを落す。また道中の宝箱や各種イベントでも金やアイテムを入手できる。 金は行商からアイテムを購入する場合に必要。行商は一定のポイントに出現し、一回の買物で一つしかアイテムを買う事は出来ない。 初期ショットは弱いので、本作ではパワーアップアイテムを適宜補充しながら進めていくことになる。 評価点 人に会って会話しながら次の目的地へ向かうという構成。 前作と異なりあくまでアクションゲームなのであちこちに移動するような事はないのだが、RPGとして作られた前作の雰囲気を残しており、冒険心を高めてくれる。 パワーアップアイテムを買うというシステムは、ACTではあまり採用されておらず、珍しいものだった(*1)。この点もRPGだった前作の雰囲気を忍ばせてくれる要素となっている。 ステージは変化に富み、各ステージ毎の世界観をよく表わしつつ全体の統一感を保っている。攻略のアプローチもステージ毎のテーマ性がよく分かるものになっている。 ゲーム性自体は繰り返しプレイする事で展開を叩き込んでいく覚えゲータイプだが、難易度は極端に高すぎずプレイしやすい。 隠し魔法や隠しアイテム、完全なエンディング等やりこみ要素も豊富。 基板の機能を活かした、拡大・縮小による演出の数々。大容量ならではのダイナミズムを醸し出す一方で、ゲームプレイに支障が出ないように配慮されている。 レベルの高いグラフィック表現 ハード性能の上昇により、ゲーム中のキャラドット絵が公式絵に忠実なデザインになり、豊富なパターンでよく動く。キャラは非常に丁寧に描かれており表情も細かく変わるなど、キャラの個性を十分に表現しており、キャラボイスもあって愛着が湧きやすい。 キャラクターだけではなく、その背景も緻密。トップビューの2Dゲームで高さを描写できているのは見事。 前作ではイラスト自体が後付だったためパッケージイラストと似ても似つかなかったワルキューレだが、今作はイラストに忠実に再現され様々な表情を見せる。当時のゲーマー達の心をがっちりと捉え、80年代を代表するナムコヒロインの一人として今も数え上げられている。 一般的なファンタジー作品とは一味違った独特な世界観が緻密なドット絵で描かれており、キャラ達のデザインや背景も絵本から出てきたような、愛嬌と温かみ溢れるものとなっており取っ付き易く親しみやすい世界観が形成されている。 神秘的かつ壮大なファンタジー世界を表現するBGM。ゲーム基板による音楽とは思えないほどの透明感あふれる音色で奏でられる音楽は世界観と各ステージの個性に非常によくマッチしており、多くのファンを魅了した。 1面テーマの「メインテーマ」は本作を象徴する曲であり後続の作品や外部出演時にもよく用いられている。 問題点 ジャンプの挙動にやや癖がある。落下するとダメージを受けてその直前の地面からやり直しになるため、最初のうちは先に進みにくい。 後半戦の敵の攻撃の激しさは明らかに前述の「魔法選択無敵」の駆使が前提なのだが、インストにもプレイ中にも「魔法選択無敵」の存在と有用性に関する言及が一切無い点は不親切であった。 PS『ナムコミュージアム Vol.5』では取扱説明書にもTIPSコーナーにもきちんと説明がある。 BGMに尺をあわせたため、EDのスタッフロールが異常に早い(冗長でないともいえる)。 「アイテムを6つ持っていると、魔力回復アイテムとお金以外どのアイテムを拾っても消滅する」という仕様があるが、永続パワーアップアイテムで6つ埋めてしまうとそのプレイ中はアイテムが入手できなくなる。 体力や魔力の上限が上がる「ライフポット」「魔法の本」、初期ショットを永続強化する「永遠の剣」が該当。また、4面でのお使いアイテムである「鍵」を使い忘れてもアイテムスロットを圧迫する。 スコアを全力で稼ぎ切るとプレイ時間が3時間近くにまでなり、その点においてはスコアラー・オペレーターからの評判が悪かった作品でもある。 3面以降での逆走稼ぎ、得点源であるザコを無限に吐く2面ボス戦・6面ボス戦での残機潰し稼ぎ、7面でタイムオーバー死直前まで軽く1時間以上繰り返されるZAP稼ぎなど、見ていてもプレイしていても苦痛になりかねない作業の塊という点もマイナス。 さらに、一部の面での魔力のもとの出現量・回復アイテムの効力がランダムであるなど、「稼ぎ」には全く適していない内容であったといえるだろう。 2人同時プレイが楽しいゲームなのだが、スクロールが1Pプレイと違う形式で進んでいく都合上、ある程度スクロールを進めた状態で片方がひっかかってしまうとタイムアップ死を待つしかない「ハマリ箇所」がいくつか存在する。 スタート直後にいきなり該当する地形が存在するため、プレイ時には注意。 バグが多い。しかもリセットしてしまう、画面が進まない等のシャレにならないものが多い。 総評 プラットフォームをアーケード基板に移したことにより、前作が内包していた独特な雰囲気のファンタジー世界を鮮明な形で描き出し、適度な歯ごたえのあるアクション性と併せることによって、前作とは異なるアクションRPGのテイストを作り上げた。 80年代後半を代表する名作アクションゲームとして今なお根強い人気を誇る作品である。 移植 『ワルキューレの伝説』(PCエンジン版 発売日:1990年8月9日) インカム優先のAC版とは違う方向で様々な仕様変更がなされたアレンジ移植となっている。人気キャラ「ブラックワルキューレ」の初出作品でもある。 画面の雰囲気など概ね忠実に移植されている。移植そのものは悪くない出来だが、内蔵音源の制約によりBGMの再現性は劣る。 また、1人プレイ専用のゲームに変更された。そのため、2Pキャラだったサンドラは各地でサポートしてくれるNPCとなった。 『ワルキューレの伝説』(PS版 発売日:1997年2月28日) ナムコの名作アーケードゲームを収録したオムニバスソフト『ナムコミュージアム』シリーズ第5弾に収録。 こちらは原作に忠実な移植ではあるが、オリジナル版と異なる部分がある(*2)。 それ以外の仕様は、ニューバージョン準拠となっている(*3)。 設定資料が付属しており、メモリーカードを使えばハイスコアやプレイステータスの統計等が登録できる。 余談 基板の設定を最も厳しい仕様(初期ライフ2、ベリーハード、タイムカウントfast)にすると、もはやデフォルト設定時とは別のゲームと化してしまう。知らずにこの設定になっているゲームセンターでプレイしてしまい、あっという間にやられて仰天したプレイヤーもいるのではないだろうか。 敵からのダメージは受けないようガンガン進んでいき、武器の調達に必要なお金を回収しながらタイムオーバー死しないよう爆走し続けることを強制される、『メトロクロス』もかくやというパターン化前提かつ食うや食わずのギリギリのゲーム性へ変貌を遂げる。 パターンを把握し、永続パワーアップアイテム(主にライフポット)を4~5個ほど集めるようにすればノーコンティニュークリアは安定していく。 本作主人公「ワルキューレ」は本作のヒットを機にナムコを代表する人気キャラクターに出世し、テイルズ オブ シリーズやクロスオーバー作品へ頻繁に登場する。 だがアーケードではこれ以降のシリーズは展開せず、ワルキューレを主人公とする直接の続編は本作から18年後にリリースされた携帯アプリ版『栄光』シリーズのみとなっている。 外伝作としてサウンドノベルの手法を取り入れた『ワルキューレの伝説外伝 ローザの冒険』がwindowsでリリースされたが。 『ナムコアンソロジー2』では前作及び同リメイクが収録されているが、リメイク版が本作に近い内容になっている。しかし、ワルキューレのデザインが変更されており、バランスも大味であるなどあまり出来はよろしくない。 ただし『アンソロジー2』での設定やデザインは下記コミック作品でも採用されている。 増刊『ギャルズアイランド』の人気投票では、二位を大きく離してワルキューレが一位に輝いた。ほんのわずかしか出番のなかったコアクマンも10位に入っている。 このゲームを皮切りにキャラクターをウリとしたゲーム業界のオタク化が進むという非難も一部あった。 キャラクターデザイナーである冨士宏氏の手によるコミカライズは、実に16年後。人気の絶頂期に実現していれば、と思わざるを得ない。 なお、冨士宏氏の設定はあくまでも公式ではなく、いち個人の解釈であると本人が言及している(ただし、立場と影響力から、準公式といっても差し支えない)。 初代作の時点で明確なキャラクター付けがなく、その後もキャラが掘り下げられることがなかったこともあってか、作品ごとにワルキューレの性格が安定しないのも特徴。 本作以降、国内ではワルキューレ(ヴァルキリー)といえば羽兜という図式が広く浸透した(*4)。日本作品のヴァルキリーが武器に剣(と盾)を持っていることが多いのも今作の影響が大きい。 ヴァルキリーの武器といえば本来は槍が有名(*5)(*6)。
https://w.atwiki.jp/398san/pages/1899.html
説明 概要 関連リンク 説明 KCグランプリ編でジークフリード・フォン・シュレイダーが使用した「ワルキューレ」を駆使して戦うデッキ。 属性が統一されているため扱いやすい。 概要 下級に乏しいため、《ワルキューレ・アルベスト》と《ワルキューレ・ドリッド》を特殊召喚できる《シャイン・エンジェル》は必須。 《ワルキューレ・ツヴァイト》を特殊召喚でき、《シャイン・エンジェル》から特殊召喚できる《カオスエンドマスター》の採用も考えられる。 全体的な打点は低いため、アルベストやツヴァイトで相手を妨害しながら戦おう。 サポート 《白鳥の乙女》はドローと特殊召喚をこなす優秀なカード。3枚投入していいだろう。 《霊剣-ノートゥング》は対象がドラゴン族のみだが、《DNA改造手術》に活路を見出せるかもしれない。 《天魔の翼》は元々の攻撃力のみを半減するため、《団結の力》や《シャインスパーク》を併用する事で大ダメージを見込める。 《ローゲの焔》は自分も効果を受けてしまうが、自身の効果で攻撃力を上昇させるモンスターが多いのであまり気にならないかもしれない。 破壊されるだけで《ワルキューレ・ブリュンヒルデ》を特殊召喚できるため、《マジカルシルクハット》を使うのも良い。 関連リンク デッキ集